お金の健康

マイニングの会計処理はどうするの?freee会計への入力方法【2022年1月】

法人でマイニングできるの?
 
マイニングの会計処理はどうするの?
 
必要経費には何が入るの?

という悩みを解決できる記事になっています。

なぜなら、私は仮想通貨で月5万円の不労所得を得ており、
法人でマイニングをしているからです。

結論だけ言うと、

法人でもマイニングは可能であり、

freee会計を使えば会計処理も簡単にできます。

この記事ではマイニング収益の会計処理を紹介します。

読み終えていただければ、

法人の会計処理が分かります。

※マイニングを始めたい人はこちらの記事をご覧ください。

※今回の記事は調査を重ねて書いていますが、

税理士や会計士などの専門家ではないため、

内容を正確に保証するものではありません。

詳細は最寄りの税務署や税理士にお尋ねください。

税理士に教わった教本はこちら

仮想通貨のマイニングとは?

仮想通貨のマイニングとは?

まず『仮想通貨のマイニング』について正しく理解しましょう。

マイニングとは仮想通貨の取引承認をする作業です。

PCの計算能力で競争して、一番早く処理できた人に

マイニング報酬が与えられます。

Amazonで機材を購入すれば、

法人もマイニングを始められます。

実際、GMOコインでもマイニングをしています。

でも、会計処理って大変そうですよね。

ネットで調べてもさまざまな意見があります。

そこで今回は、私が税理士に相談したり

本で学んで実践しているやり方を紹介します。

マイニング収益の会計処理

マイニングソフトがNiceHashであれば

レポートを簡単に作成できます。

マイニング報酬は4時間毎に発生しますが、

freee会計に登録するときは1日単位の取引記録を使います。

そのままのレポートではfreeeに登録できないので、

Pythonを使ってインポートファイルを作成します。

できあがったファイルはfreee会計にエクセルインポートします。

freee会計への入力方法はこちら

これでマイニング報酬は登録できます。

しかし、マイニング報酬は仮想通貨で受け取るので、

現金化するには取引所で売却する必要がありますよね。

取得原価や評価損益、売却損益の計算が必要になります。

会計処理はどうしたらいいでしょうか?

売却するときの会計処理

まず売却価格が必要になります。

これは仮想通貨取引所の取引記録から調べられます。

次に仮想通貨の取得原価を調べます。

法人は移動平均で取得原価を計算します。

厳密に計算するにはNiceHashのマイニングレポートが必要です。

time aggregationをNoneにすれば

4時間ごとのマイニング収益をCSV形式でダウンロードできます。

移動平均法の取得原価もPythonを使って計算できます。

そして、売却損益を計算します。

売却額 - (取得原価 × 売却量) - 手数料 = 売却損益

ここまでの情報があれば仕訳できます。

仮想通貨のマイニングの勘定科目
  • マイニング報酬
  • 取引所での売却
  • 出金

勘定科目はこちらの本を参考にしました。

この流れをfreee会計に入力します。

freee会計に入力する方法

①はこちらの記事でどうぞ

②、③は振替伝票を使います。

freee会計の振替伝票に入力する画面

借方、貸方に勘定科目を入力します。

私は資金決済を目的にマイニングしているので

仮想通貨勘定を使いました。

投資目的であれば投資用仮想通貨勘定を使います。

登録したら画面下に表示されます。

freee会計に勘定科目を入力した画面

これで②が完了しました。

③も同様のやり方で操作できます。

まとめ

今回は法人でのマイニング収益の会計を紹介しました。

計算が大変ですが、慣れたら楽にできると思います。

Pythonも使えば、30分でできますよ。

もし仮想通貨の会計や税務を学ぶなら

こちらの本がおすすめです。

税理士の先生に教わったものです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

※今回の記事は調査を重ねて書いていますが、

税理士や会計士などの専門家ではないため、

内容を正確に保証するものではありません。

詳細は最寄りの税務署や税理士にお尋ねください。

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