長期投資に必要な考え方とは!?長期投資の目標を立てよう。

○この記事で伝えたいこと。

  • 投資方法には積み立てほったらかしの2つがある。
  • 積み立て金額は減債基金係数で計算しよう。

こんにちはー、ウチダです!

今回は長期投資に必要な考え方について説明します。

投資方法には積み立てとほったらかしの2つがある。

妻

ずばり長期投資っていくら儲かるの?

それは投資方法金額利率期間で大きく変わりますよ。

まずは長期投資でどのくらいお金が増えるのか、シミュレーションしてみましょう。

ここでは投資方法による違いを見るために、2つのモデルを考えます。

Aは毎月積み立て投資をするモデル、Bは最初に大金を投資して放置するモデルです。

利率4%、30年間運用する場合、投資対象が単純に値上がりすると仮定すると、表1のようになります。

表1 投資方法による評価額の違い(単純増加)
妻

最初に大金を投資したBの方が増えてるね〜。

ただ、あくまで投資対象が値上がりし続けるモデルです。

逆に利率がマイナス4%を考えてみましょう。

表2 投資方法による評価額の違い(単純減少)
妻

Bが大変なことに!

そうなんです、Bは利率がマイナスのときはお金が大きく減るんです。

モデルAとBのメリット・デメリットを整理すると、こんな感じです。

表3 投資法ごとのメリットとデメリット
妻

わたしはあんまり貯金ないから、Aの方法になるかなあ。

値下がりしたときに、「損してる!」って思うと耐えられないかも。。。

たしかにお金の増減だけでなく、心理的な負担もありますね。

次に、積み立て投資でいくらお金を増やすのか目標を立てましょう。

  • ちなみにモデルAは年金終価係数を使い、Bは終価係数を使って計算しました。
  • 計算サイトはこちらです。
  • モデルA:CASIO、高精度計算サイト(年金終価係数):リンク
  • モデルB:CASIO、高精度計算サイト(終価係数):リンク

減債基金係数で積み立て金額を計算しよう。

これから長期投資を始めるとして、何年後にいくらのお金がほしいですか?

妻

老後の生活資金を考えるとして、30年後に2000万円がほしいなあ。

そしたら、年率4%で30年間運用して2000万円を用意するとして、毎月いくら積み立てる必要があるのか計算してみましょう。

投資対象が単純に値上がりする場合、減債基金係数を使って計算します。

妻

難しい言葉を使わないで〜。

シミュレーションするときに検索ワードとして使うだけで大丈夫です。

計算した結果、毎月3万円(年間36万円)を積み立て投資する必要があります。

妻

毎月3万円だったらできそうかなあ。

お金はどんな感じで増えていくの?

お金は図1の青色のラインで増えていきます。

赤い線は元金で、妻が入金した金額です。

図1 投資したお金の増え方(シミュレーション)
妻

30年で元金が2倍になってる!

最初は元金との差が小さいけど、期間が長くなるにつれてお金が増えていくんだね〜。

そうなんです、長期投資は時間をかけるほどお金が増えていきます。

最初に投資商品を考えて決めれば、あとは淡々とお金を入れるだけでお金が増やせる方法なんです。

次の記事では積み立て投資のメリットをもう少し見ていきましょう。

  • 積み立て金額の計算に使える減債基金係数はこちらで計算できます。
  • CASIO、高精度計算サイト(減債基金係数):リンク

まとめ

投資方法には積み立てとほったらかしの2つがあり、積み立て金額を考えるときは減債基金係数が役に立つことを説明しました。

妻

淡々とお金を入れるだけでいいなら、積み立て投資を始めてみようかな〜。

ここまで読んでくださりありがとうございました。^^

1995年生まれ、佐賀県出身。 高専を卒業して大手化学メーカーの研究職に就職するが、投資で1200万円作ったので好きなことをやろうと決め、5年で退職する。 現在は保険代理店に勤めながらお金から自由になる仕組みづくりに挑戦している。 趣味は国内旅行。「コロナが明けたら旅行に行こう」が妻との合言葉。