こんにちは、ウチダです。
こんな絵を見たことありませんか?

(参考:finviz)
これはヒートマップといって
上昇した銘柄は緑色、
下落した銘柄は赤色で表示されています。
タイルが分かれているのはセクター(分野)ごとになっています。
例えば左上は情報通信などITテクノロジー系
右上は一般消費財となっています。
タイルの大きさは時価総額に比例しています。
つまり企業の大きさです。
なにがいいかっていうと
株式市場全体の動向がひと目で分かるんです。
いまは全体的に下落したなーとか
この分野はいま強いんだーとか
Twitterで有名な投資家たちもよく使っているものです。
使い方は簡単です。
finvizにアクセスして、上部メニューからmapを開くだけです。

(参考:finviz)
ぜひ使ってみてくださいね。
今回はS&P500の銘柄をヒートマップで表示しました。
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初心者はコレを買っておけば間違いないってやつです。
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ここまで読んでくださり、ありがとうございました。^^