哺乳瓶はビーンスタークが一番良かった
2024-11-19 by 内田裕之
こんにちは。
共働きで育児にも積極的に関わるうっちゃんです。
今、夜の10時。子どもがやっと寝てくれたので記事を書いてます。
哺乳瓶って、本当にいろんな種類があってどれを買えばいいか悩みますよね。
妻が歯科衛生士なので将来の歯並びを気にしながらいろいろ試した中でビーンスタークが一番良かったので紹介します。
この記事は内容に広告・プロモーションを含みます。
哺乳瓶はビーンスタークが一番よかった
ビーンスタークは、雪印ビーンスターク株式会社が販売する哺乳瓶です。
ビーンスターク 哺乳びん 赤ちゃん思い 広口 トライタンボトル 240ml
(参考:雪印ビーンスターク株式会社)
うちは生まれたときから240mLサイズを使っていました。
瓶の形状が真っ直ぐなので乾きやすいし、洗いやすくて衛生的にもよかったです。
生まれてから1歳ぐらいまでは哺乳瓶はミルトンで消毒してました。
西松屋チェーン 西松屋チェーン ミルトン)ママセット(容器+CP36錠)
商品付属のプラスチック製トングは使いにくくて、何回哺乳瓶をボトンと落としていたことか。。
ダイソーとかで金属製のトングを買ったほうがいいと思う。
パール金属(PEARL METAL) Easy Wash ステンレス製 お料理用万能トング24cm リング付 【日本製】 C-8703
消毒液はメルカリで安く買えます。
みんなよく余らせちゃうんだろうね。
哺乳瓶は3本あると便利
2本は普段家で使うやつ、1本は外出用に。
家では1本消毒しつつ、もう1本で飲ませるとか。
外出前に飲ませていくときは家のものを使い、外出用はかばんに入れておく。
これなら急いで乾かす必要もないから楽です。
毎月ニプルを買う
ニプルとは哺乳瓶の先端にある、吸う部分です。
妻とは「乳首」、子どもとは「チュッチュ」と呼んでます。
ニプルは消耗品で、ずっと使っているとミルクを通す穴が次第に大きくなり、いっぱい出るようになります。
子どもは簡単にミルクを吸えるようになり、ビーンスタークが謳う口の発達を促進する効果が小さくなります。
だいたい1ヶ月に1回が交換の目安です。
哺乳瓶が3本あるなら、毎月3個買いましょう。
ビーンスターク ニプル 赤ちゃん思い 広口タイプ (広口 トライタンボトル専用)
食器乾燥機があると便利
哺乳瓶は洗ったら乾燥させる必要があります。
昔は菓子箱に割り箸を縦に突き刺して、哺乳瓶を下向きになるようにひっかけて乾かしてましたが、さすがに夏は箸がカビるのでやめました。
いまは食器乾燥機を使っています。
東芝 VDV10S(W) 食器乾燥機 6人用
40分ほどかけたら完全に乾きます。
食器だけでなく、子どもの食事エプロンもこれで乾かしてます。
1歳から保育所に通いだしてからも大活躍です。
ミルクはアイクレオがよかった
哺乳瓶とは話がずれるのですが、ミルクはアイクレオが一番良かったです。
アイクレオ バランスミルク 800g×4缶 【0ヵ月~1歳頃】 …
ミルクは売上ランキングとか、ママに選ばれた〜とかいろいろありますが、結局子どもの相性があるのではないかと感じます。
はいはいは安かったのですが、妻が子どものうんちの色にこだわり始めて、最終的にアイクレオに落ち着きました。
まとめ
今回は主として私が使ってよかった哺乳瓶を紹介しました。
子どもの歯並びや、哺乳瓶の衛生面を気にするならビーンスタークがおすすめです。
この記事がおもしろいと感じた方はX(旧Twitter)やブログで紹介いただけますと嬉しいです。