赤ちゃんの紙おむつを安く買う方法を調べてみた
2023-03-07 by 内田裕之
- 「赤ちゃんの紙おむつを安く買いたい」
- 「どうやって節約したらいいの?」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
こんにちは。
愛媛県伊予市で子育てライフを楽しむうっちゃんです。
赤ちゃんの紙おむつって費用がかさみますよね。
1枚25円として、1日に5枚替えたら125円、30日で3750円!
これが2歳まで続いたとすると、総額9万円に!
少しでも節約したいですよね。
そこでこの記事では赤ちゃんの紙おむつ代を節約する方法を紹介します。
子育てに役立つと嬉しいです。
この記事は内容に広告・プロモーションを含みます。
赤ちゃんの紙おむつ代を節約する方法
赤ちゃんの紙おむつって費用がかさみますよね。
冒頭で計算したとおり、1枚25円として2歳まで続いたとすると、総額9万円に!
少しでも節約して教育資金や、自分の老後資金などに回したいものです。
そこで今回は赤ちゃんの紙おむつ代を節約する方法を調べてまとめました。
布おむつを使う
保育所の見学に行ったときに保育士さんから教わった話です。
紙おむつを使っているとおむつ離れが遅くなるそうです。
布おむつはおしっこをすると蒸れて気持ち悪くなるので、「おしっこは我慢しないといけない」と子どもが感じるのでおむつ離れが早い。
だけど紙おむつは高性能で蒸れないので子どもが不快を感じにくく、我慢する意識が定着しにくいそう。
それを聞いて「布おむつがいいのはわかったけど、共働きの核家族だとなかなか難しいよなあ」と感じたのが正直なところ。
大家族で祖父母の支援があるなら布おむつを使うのも一つの手かもしれません。
試供品をもらう
紙おむつメーカーではキャンペーンでおむつをプレゼントしたり、アプリに登録することでポイントと交換できる制度があります。
また、Amazonのらくらくベビーでは出産準備お試しボックスという名前で子育て用品を無料でプレゼントしてくれます。
(参考:Amazonらくらくベビー)
でも、数には限りがあるので焼け石に水ですかね。
クーポンを利用する
アカチャンホンポのアプリ会員に登録するとクーポンが定期的に貰えます。
おむつが100円引きになったりセール情報が届くのでおすすめです。
他にはAmazonのクーポンを使うこと。
アカチャンホンポや西松屋のオンラインストアでクーポンを使うことも手です。
フリマサイトを使う
まとめ買いで安くするために買ったおむつがサイズアウトしたり、旦那が買ってきたサイズが間違っていたり。
不要になったおむつがメルカリやジモティーで出品されています。
これが一番お得だと思います。
ただ見つけたらラッキー感覚ですね。
メルカリは不用品を売るのにも役立つので、インストールしておくことをおすすめします。
(参考:メルカリ)
招待コード【HRCBRK】を使って、登録すると2,000円分のポイントがもらえます。
さらに初出品で500円分のポイントがもらえます。
※2023年3月20日(月)までです。
カウシェを使う
カウシェはシェア買いアプリです。
大量の商品を複数人でシェアして買うことでお安く買うことができます。
(参考:カウシェ)
また不定期でセールが開催されたり、15%OFFのクーポンがもらえたりします。
私も先日ムーニーの紙おむつを購入しました。
ムーニーマン女の子パンツL44枚×4
¥6900→¥4990(1枚あたり¥28)
Amazonだと52枚×4で¥6660(1枚あたり¥32)なのでカウシェのほうがお得です。
また15%OFFクーポンを使えばさらにお安く購入できます。
子育てには欠かせないアプリですね!
(参考:カウシェ)
まとめ
今回は赤ちゃんの紙おむつ代を節約する方法を紹介しました。
- 布おむつを使う
- 試供品をもらう
- クーポンを利用する
- フリマサイトを使う
- カウシェを使う
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ここまで読んでいただきありがとうございます。